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【オリンピック閉会式】手話通訳者は戸田康之ら3人!経歴やプロフィールは?

【閉会式】手話の人は戸田康之!経歴やプロフィールは?東京オリンピック

東京オリンピックの閉会式で、Eテレで手話放送が行われ、手話通訳者が「イケメン」「かわいい」「面白い」と話題になっています。

そんな閉会式のEテレ手話通訳者は3人。

戸田康之さんなど普段NHKの手話ニュースも担当されている方々。

今回は、東京オリンピック閉会式のEテレ放送で手話通訳をした3人について、経歴やプロフィールをご紹介します。

東京オリンピック閉会式の手話通訳者が話題に

東京オリンピックの閉会式 Eテレの手話通訳者が話題に!

Eテレの手話通訳者が話題になったきっかけは、偶然でした。

東京オリンピックの閉会式を放送していたNHKが、急に閉会式の中継を中断して、台風情報ニュースを始めたため。

引き続きライブ放送だったEテレに視聴者が移動したところ、閉会式を見ながら手話通訳しているキャスターがいたというわけです。

通訳が必要ないところでは一緒に閉会式を見ている様子が「シュール」と話題になっていました。

また、手話通訳者は複数いて、15分ごとに交代。

オリンピック閉会式の手話通訳者は、イケメンが多いとも話題になりました。

この3人の手話通訳者はいったいどんな方々なのでしょうか。



東京オリンピック閉会式の手話通訳者3人の経歴・プロフィールを紹介

東京オリンピック閉会式の手話通訳者3人の経歴・プロフィールを紹介

東京オリンピック閉会式のEテレ放送で手話通訳をされた人は3人いらっしゃいます。

閉会式の手話通訳者

  1. 戸田康之
  2. 野口岳史
  3. 寺澤英弥

東京オリンピック閉会式、3人の手話通訳者について、それぞれ経歴やプロフィールをご紹介します。

手話通訳者①戸田康之

東京オリンピック閉会式の手話通訳者は戸田康之
  • 戸田康之
  • 生年月日:1977年生まれ
  • 出身地:兵庫県
  • 職業:手話パフォーマー、ろう学校教諭、NHK手話ニュースキャスター

東京オリンピック閉会式の手話通訳一人目は、ろう通訳者(ご自身も耳が不自由な通訳者)の戸田康之さんです。

戸田康之さんは、生まれつき耳が不自由な方。

1歳から幼稚部まで私立日本聾話学校へ通学されていました。

小学校からは地域の小学校へ通学されていたので、コミュニケーション能力も高そうです。

ろう学校教諭や手話パフォーマーも

戸田康之さんは、通訳者3人の中でも「手話通訳がノリノリ」と人気。

それもそのはずで、戸田康之さんは手話パフォーマーとしても活躍している手話通訳者。

埼玉県立特別支援学校大宮ろう学校の先生もされており、各地で講演会も行っています。

メディアでは、NHKの『手話ニュース845』のほか、YouTubeの手話動画にも出演するなど、精力的に活動されています。



手話通訳者②野口岳史

東京オリンピック閉会式の手話通訳者②野口岳史

オリンピック閉会式の手話通訳者2人目は、ろう通訳者の野口岳史さんです。

  • 野口岳史
  • 年齢:30代
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 主な活動:NHK手話ニュース845(月曜日)、手話教官

野口岳史さんも、『NHK手話ニュース845』に出演中の手話キャスターです。

幼稚園から高校まで横浜市立ろう学校に通っていました。

そんな野口岳史さんは、現在は国立障害者リハビリテーションセンター学院で手話通訳学科の教官をされています。

また、野口岳史さんは、手話通訳のDVD本も出されています。

ネット上では、野口岳史さんが実業家のカルロス・ゴードン氏に似ていると話題になっていました。

なるほど、言われてみれば似ているでしょうか。

手話通訳者③寺澤英弥

東京オリンピック閉会式の手話通訳者
  • 寺澤英弥(てらさわ・ひでや)
  • 出身地:長野県
  • 活動:NPO法人手話教師センター教師、Eテレ『ハートネットTV』

オリンピック閉会式の手話通訳者3人目の方は、ろう通訳者の寺澤英弥さん

寺澤英弥さんは、Eテレ『ハートネットTV』や、YouTubeで広く活動されています。

寺澤英弥さんは、言動がお茶目な方。

オリンピック閉会式の手話通訳にもノリノリでしたね。



オリンピック閉会式の手話通訳者らに深い意見も

Eテレでオリンピック閉会式の手話通訳をされていた3人には、その手話についても話題が集まりました。

なぜ交代制?

ネット上では、なぜ手話通訳が複数の人でされるのか疑問に思った方も。

これについては、

同時通訳は非常に精神力を使うので、

英語通訳などでも2人(複数人)体制の15分交代が一般的。

なのだとか。

実際に、東京オリンピック閉会式でも3人の手話通訳者さんは15分ごとに交代されていました。

手話通訳者とろう通訳者の違い

オリンピック閉会式では、橋本聖子さんやバッハ会長のスピーチ時に、本家NHKの手話通訳者との同時通訳となる場面がありました。

二人の手話表現が微妙に違うのですが、ろう者である戸田康之さんの即興の通訳の方がわかりやすいと感じた方が多かったようです。

ろうの方々の豊かな表情

また、ネット上では3人の手話通訳の人たちの豊かな表情に注目が集まりました。

ただ、ろうの方々はもともと表情が豊かなのだとか。

言葉を使わないコミュニケーションの効果を感じますね。

通訳者が静かに映像を見ている理由は?

手話通訳の方々が、手を止めてジッと画面を見ている様子も「シュール」と話題になりましたが、こちらは意図的なものだったとか。

手話通訳は相手のことを真に考えた、奥の深いものなんですね。

まとめ

以上、東京オリンピック閉会式のEテレ放送で手話通訳をした3人について、経歴やプロフィールをお届けしました。

閉会式の手話通訳は、もとは予定されていませんでしたが、開会式後に全日本ろうあ連盟が要望したことで実現したのだとか。

今回、手話通訳が話題になったことで、手話通訳の重要性が多くの方に広まることを期待したいと思います。

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