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映画「抱きしめたい」を観て夫との共存の仕方を考え直してみた話

今回は映画「抱きしめたい」を観たのでレビューします。

映画「抱きしめたい」は、見どころがたくさんありましたが、特に考えさせられたのが「夫との共存の仕方」。

旦那さんのいる主婦の方にはぜひ観て頂きたいオススメ映画です!

ぜひ最後までお付き合いください。

映画「抱きしめたい」は実話がベース

車椅子

映画「抱きしめたい」は、北川景子さん主演で2014年に公開された映画です。

  • 作品名:抱きしめたい -真実の物語-
  • 公開:2014年
  • 監督:喜久村徳章
  • 主演:北川景子、錦戸亮
内容

交通事故から奇跡的に生還するも、左半身と記憶能力に障害を抱えてしまったつかさ(北川景子)と、そんな彼女に恋をした雅己(錦戸亮)による試練あり感動ありの物語。

この映画でとてもいいなと思ったのは、本当にあったことを実際に映画にされていることです。

なので観ていて実感が湧き、ああ、こういう感じの方がいたのかという印象を強く受けました。

特に、北川景子さんが車椅子に乗って帽子を被っているところや、タクシー運転手の旦那さん(錦戸亮)との出会いが印象的でした。

障害者のリアルな生活

この映画では、北川景子さんと錦戸亮さんに子供が産まれていますが、実際に足が動かない方が子供を産んで育てるということは、想像以上に大変ですね。

北川景子さんのお母さんが結婚に反対するのも納得というか、心配してしまう気持ちもすごくよくわかります。

リハビリについても、映画を観ていて本当に大変そうでした。

障害者のリアルから気づかせられたこと

ハンデがあると生活はなかなか難しいところもあるかと思います。

ですが、映画の北川景子さんを見ていると、障害者の方々が人一倍頑張っているというところが伺えて涙も溢れました。

こういう事って知っておいたほうがいいよな、健常者との違いなども考えて自分優先にならないように生きていかなければなということを考えさせられた映画です。

映画「抱きしめたい」は2014年の映画ですが、今でも私の人生に影響している映画です。

映画「抱きしめたい」が教えてくれた「夫との共存の仕方」

家族 共存

私がこの映画で学んだことは、立場や状況の違う同士でも「共存」をしっかりしていくことの大切さです。

私は子供が生まれてから、夫との「共存の仕方」がわからず、ぶつかることもよくありました。

ですが、映画「抱きしめたい」を観て、

  • 意思疎通は人間なのでしっかりと行っていかなければならない
  • 子育てにおいてはお父さんお母さんの両方の存在が大事

ということに気付き、夫との関わり方を変えるきっかけをもらいました。

なにより、普段の生活では「笑顔でいること」「生きている」という当たり前に思えることが、どんなにありがたいことなのかを感じました。

「当たり前」じゃないからお互いを大事に

また、この映画「抱きしめたい」は、本当にこういう素敵な出会いってあるんだなと思った映画でもあります。

わたしは五体満足ですが、私の父が先日怪我をしたんです。

映画を観た後だったので、いつ何時何が起こるのかわからないと思いましたし、今の生活にもっと感謝しないといけないなと実感する出来事でした。

また、映画で旦那さんである錦戸亮さんの姿を見て、夫婦であっても人間なので「お互い様の精神」で生きていくということの大切さを感じました。

なかなか難しいかもしれませんが、地球上に住んでいるすべての人々は繋がっているのでしょう。

あまり気持ちに余裕がない時は人の事なんて考えられませんが、やっぱり「お互い様の精神」「助け合って共存すること」はとても大事なことですね。

私は時に自分優先になってしまいますが、意識していって、私も懐の大きい人間になりたいと思います。

「共存」とは「助け合うこと」

助け合い

私はこの映画を見る前は、足が使えない人を「可哀想に」と思うだけでした。

ですが、見た後は「何か手伝いたい」とか「もっと協力的にしたい」と言うことを自然と感じていました。

わたしには子供がいますが、子育てについても同じですね。

  • 協力すること
  • お互い様という精神を持つ
  • あまり無理しない
  • 家族を頼る
  • 家族の意見をしっかりと聞く

今までの私は自分優先という感じで尖っていましたが、映画「抱きしめたい」を観て、丸くなるということが大事だと言うことを感じました。

みんながみんな頑張って生きているんだということを感じて、自分だけということを思わないようにしたいと思います。

また、この映画を通して、気持ち的に感動しやすくなったのかなとも思っています。

人の気持ちを以前よりわかろうとするようになったのか、以前よりも優しくなれた気がします。

生きているといいことも悪いことも色々な出来事があり、なかなか思い取りには進まないこともありますが、少しずつそうやってやっていけたらいいですよね。

「抱きしめたい」の北川景子と母親のシーンは必見!

親子

映画「抱きしめたい」の魅力的なところは、北川景子さんの演技力だと思います。

映画の一つ一つのシーンがリアルで涙が出てきそうなところもあります。

特に、北川景子さんが「結婚したい」ということをお母さんに伝えるシーンは、しっかりと見ておいてほしいなと思います。

つかさ(北川景子)がここまで動けるようになったときのお母さんの気持ちを考えると、思わず引き込まれます。

そしてぜひ、あなたが北川景子さんのお母さんの立場になったとしたら、どのように感じるかというところを考えてみてください。

あの場面は、撮影にもかなりの時間を費やしていると思われます。

自分の子供や大切な人がもし事故に巻き込まれてしまったら?

この映画は、そんな風に思わず感情移入してしまうシーンが本当に多いです。

この映画は見どころ満載でおすすめです。

子育てや家事の合間に、ぜひ観てみてくださいね!