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大坂なおみのわがままエピソード3選!ラケット破壊や試合ボイコットも

大坂なおみのわがままエピソード3選!ラケット破壊や試合ボイコットも

女子テニスの大坂なおみさんは、2021年5月の全仏オープンを棄権することを発表するなど、言動が派手な選手としても有名ですよね。

大坂なおみ選手は、試合後の記者会見拒否や試合中のラケット破壊など、たびたび「わがまま」「生意気」「調子に乗ってる」と称される言動が注目されていますよね。

今回は、大坂なおみ選手のわがままエピソードについてまとめました!

大坂なおみ選手に「わがまま」との声が

大坂なおみにわがままの声

大坂なおみ選手は、以前より「わがまま」という声が少なくありません。

大坂なおみ選手を「わがまま」とコメントするきっかけとして、こういったエピソードがありました。

  1. 試合中にラケットを破壊
  2. 試合のボイコット
  3. 試合後の記者会見拒否

それぞれ詳しく見ていきましょう。



大坂なおみのわがままエピソード①ラケットを破壊

大坂なおみ選手の「わがまま」エピソード1つ目は、試合中にラケットを破壊したことです。

大坂なおみ選手は、試合中に感情にまかせてラケットを破壊が何度かあります。

大坂なおみはメンタル弱すぎてラケットを破壊

大坂なおみ選手の相手が、世界ランキング格下の相手で、その相手に負けた末の行動だったため、「わがまますぎる」といった批判が相次ぎました。

大坂なおみのわがままエピソード②試合をボイコット

大坂なおみのわがまま?試合ボイコット

大坂なおみ選手の「わがまま」エピソード2つ目は、試合のボイコット表明です。

2020年8月29日のウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝のことでした。

大坂なおみ選手が試合をボイコットhttps://www.instagram.com/p/CEX5X-WJH3j/?utm_source=ig_web_copy_link

【日本語訳】こんにちは、皆さんの多くが知っているように、私は明日の準決勝の試合をする予定でした。 しかし、私はアスリートになる前に黒人女性です。また、黒人女性としては、テニスをしているのを見るよりも、すぐに気をつけなければならない重要な事柄があるように感じます。 私がプレーしていないときに何かが起こるとは思いませんが、大多数の白人スポーツの中で、会話を始めることができれば、正しい方向への一歩だと思います。 警察の手で黒人の虐殺が続いているのを見守る。いうまでもないことですが、黒人に起こった権利剥奪、全身性人種差別、そのほかの数え切れないほどの怪物は、私の胃を病気にさせます。 数日おきに、新しいハッシュタグが表示されるのに疲れて、何度も何度も同じ会話をするのに非常に疲れています。いつ十分になるのでしょうか?

最終的には大坂なおみ選手は試合に出場し、勝利を獲得しています。

ですが、ネット上では「プロなのに」「日本人なのに」といった批判が少なくありませんでした。



大坂なおみのわがままエピソード③記者会見を拒否

大坂なおみ選手の「わがまま」エピソード3つ目は、試合後の記者会見拒否です。

2021年5月末、全仏オープンの開幕前に、試合後の記者会見には応じないと表明(投稿は現在は削除)。

大坂なおみ選手は、全仏オープンの開幕前に、試合後の記者会見には応じないと表明。
和訳

「皆さんお元気であることを願っています。 
私は全仏オープン(ローランギャロス)で一切取材に応じないつもりであることを伝えるために書いています。

私は人々がアスリートの精神状態のことを 考慮していないと、しばしば感じてきました。

これは記者会見を見たり、会見に出たりするときにいつも実感することです。私たちは会見場に座って、以前に何度も尋ねられた質問を受けたり、私たちの心に疑念をもたらすような質問をされたりしていて、私はただ私を疑う人々に自分をさらすつもりはないのです。

私は試合で負けたあと、会見場で気落ちしたアスリートの映像をたくさん見てきましたし、皆さんもご覧になっているはずです。

私は状況全体が、落ち込んでいる人を傷つけていると信じていて、そうなっている根拠はわかりません。私が記者会見に応じないのはトーナメントに対する個人的な不満があるわけではありませんし、私が若かったころから、私にインタビューしてきた数人のジャーナリストがいるので、大半と友好的な関係を築いています。

しかし運営組織が『記者会見をするか、さもなくば罰金だ』と言い続けることができると考え、協力の要であるアスリートの精神状態を無視し続けるのであれば、ただ笑ってしまいます。ともかくこれで支払う多額の罰金がメンタルヘルスの慈善団体に向かうことを願っています」

和訳引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210527/k10013053841000.html

実際に、2021年5月30日の全仏オープンの初戦後、試合直後のインタビューには答えたものの、会見場での記者会見に応じず、大きな問題に発展しました。

  • 大会側が大坂なおみ選手に1万5000ドル(約165万円)の罰金
  • 大坂なおみ選手は全仏オープンを棄権

大坂なおみが応戦?

さらに、大会が罰金を課すと発表後、大坂なおみ選手は攻撃的と取れるツイートを投稿。

大坂なおみ選手のツイートhttps://twitter.com/naomiosaka/status/1399087503584411648?s=20

【日本語訳】「怒りは理解不足から来る。変化は受け入れづらいものだ」

インスタグラムのストーリーには、2019年に亡くなった黒人ラッパーのジャケット写真を掲載。

大坂なおみは2019年に亡くなった黒人ラッパーのジャケット写真

【日本語訳】「さよなら せいせいする」

他プレイヤーが全面擁護せず?

また、大坂なおみ選手が記者会見に応じなかったことに対して、錦織圭選手や世界的テニスプレイヤーたちは全面同意とはいかなかった様子。

現在出場中の「ベオグラード・オープン」で行なわれた記者会見に出席したジョコビッチは、メディアから大坂の会見拒否について問われると、「記者会見が不快なものであることはわかる。特に試合に負けた後の会見は、必ずしも楽しいものではない」と一定の理解を示したものの、「会見に応じることも僕たちのスポーツの一部であり、ツアーでの生活の一部でもある。それは僕たちがやらなければいけないことなんだ」と私見を述べた。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8253da079158b8794cf492688dfad0a55dce0600

こういったことから、「大坂なおみ選手のわがまま」という見方が広がってしまったようです。



大坂なおみ選手はワガママではないとの声も

大坂なおみ選手のわがままエピソードの真相は?

いろいろと「わがまますぎる」といった批判が寄せられる大坂なおみ選手ですが、「それはわがままではない」と養護する意見もあります。

①ラケット投げつけはよくあること?

試合に負けてラケットを投げつけ、わがままと批判された大坂なおみ選手。

ですが、実はテニス選手が試合中にラケットを投げつける様子は実は珍しくなく、錦織圭選手も試合中にラケットを投げつける姿を見せたことがあります。

テニス選手は、コートに入ると完全に1人でのプレイとなり、コーチとのアイコンタクトも禁止されているのだとか。

むしろ「ラケット投げるくらいで済んでてすごい」という意見も。

②ボイコットに「日本人の誇り」

2020年8月、黒人男性が警察官に7発銃撃された事件に抗議して試合を一時ボイコットすることを表明した大坂なおみ選手。

批判的な意見がある一方で、「日本人の誇り」といった称賛の声も少なくありませんでした。

③記者会見拒否の真相は?コメント全文

大坂なおみがうつ病を告白!もともとメンタル弱かった

大坂なおみ選手が2021年全仏オープンで記者会見を拒否し、試合棄権という事態になったことについては、背後にうつ病という事情があったことがわかっています。

大坂なおみのツイート全文
大坂なおみがうつ病とメンタルの弱さを告白したコメントhttps://twitter.com/naomiosaka/status/1399422304854188037?s=20

【日本語訳】

これは、数日前に投稿したときに想像も意図もしていなかった状況です。パリでの大会に誰もが再び集中できるように、大会やほかのプレーヤー、そして私自身とって、私が撤退することが最善だと思います。

私は注意をそらすことを望んでいたわけでは決してありません。そしてタイミングが理想的でなかったことや、メッセージをもっと明確にできたかもしれないことは受け入れます。もっと重要なことは、メンタルヘルスを軽視したり、この用語を軽く使用したりすることは決してないということです。

真実としては、2018年の全米オープン以来、長い間、気分が落ち込むことがあってそれに対処するのに本当に苦労しました。

私を知っている人は誰でも私が内向的な人間だと知っているし、トーナメントで私を見た人は誰でも、私が不安を軽減させるためによくヘッドフォンを着用していることに気付くでしょう。テニスに関わるメディアはいつも私に親切でしたが、(私が傷つけたかもしれないすべてのクールなジャーナリストに謝罪したいです)私はもともと人前で話せるような人間ではないし、世界中のメディアと話す前には大きな不安の波に襲われます。

本当に緊張していて、いつもインタビューに応えて、ベストな回答ができるようにすることはいつも大きなストレスです。それで、ここパリではすでに傷つきやすい状態で不安を感じていたので、セルフケアをして記者会見をスキップした方がいいと思いました。

ルールが部分的にかなり時代遅れだと感じていてそのことを伝えたかったので先んじて表明しました。私は個人的に大会側に謝罪の手紙を書いて、四大大会というのはハードなので大会のあとで喜んで話しをすると伝えました。

私は今、少しの間コートから離れるつもりですが、しかるべき時が来たら私はツアーと協力して選手や記者、そしてファンのために物事をより良くする方法について話し合いたいと思っています。

とにかく、皆さんが元気で安全であることを願っています。皆さんを愛しています。またお会いしましょう。

日本語訳引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210601/k10013061501000.html

大坂なおみさんのコメントを要約すると、こういった内容になります。

  • 2018年の全米オープン以来、長い間、気分の落ち込みがあり、本当に苦労していた
  • もともと人前で話すのは苦手で、世界中のメディアと話す前にはいつも緊張して大きなストレスを感じていた
  • 2021年全仏オープン前には精神状態がひどく不安定だったので、各試合後の記者会見はスキップし、全試合終了後に会見したいと表明していた

全仏オープン開催前の最初のコメントでも、「一部の記者が敗戦後の選手をひどく傷つけていることに疑問を感じる」と問題提起していた大坂なおみ選手。

そんな大坂なおみ選手を肯定的に受け止める方も少なくありません。

大坂なおみ選手に対しては、言動のほんの一部分が大きく取り沙汰され、真相が見えにくくなっている印象も受けますね。

まとめ

以上、大坂なおみ選手のわがままエピソードについてお届けしました。

大坂なおみ選手は「わがまま」と言われるエピソードが目立ちますが、事情を知ると印象は変わるかもしれませんね。

引き続き素晴らしいパフォーマンスに注目していきましょう。